厳選 永久保存魔王・勇者SS(小説家になろう含む)

魔王・勇者関係のSS(ショートストーリー)を、傑作・良作のみ集めた永久保存版SS保存サイトです。 ここでお気に入りのSSをみつけてください。本当に自分の気に入ったSSだけを紹介しています。 定番のドラクエものなど掲載している作品は、全て読んでいますので完結作品のみを、まとめています。

タグ:魔法使い

勇者と僧侶の物語三部作の二作目です。
中央大陸で、ジュリエット王女を救った勇者と僧侶。

徐々に物語はシリアス度を増していきます。

2人が赴いたのは、ダーマ神殿。


http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1844037.html


僧侶「死んでも一緒です、ゆーしゃさま」【前編】
僧侶「死んでも一緒です、ゆーしゃさま」【中編】
僧侶「死んでも一緒です、ゆーしゃさま」【後編】




勇者と僧侶の物語三部作の三作目です。
勇者は、勇者としての力に目覚め他者とは一線を画する力を発揮するようになり、僧侶は、僧侶のまま賢者としての力を手に入れました。

2人は魔王との最後の戦いに赴きますが・・・。


僧侶「死んでも一緒です、ゆーしゃさま」【前編】
僧侶「死んでも一緒です、ゆーしゃさま」【中編】
僧侶「死んでも一緒です、ゆーしゃさま」【後編】

勇者は剣士の元にパーティ参加の勧誘に行くが、にべもなく断られてしまうのであった。
それでもなんとか仲間にしようとしつこく言い寄る勇者であったが・・・。


http://blog.livedoor.jp/h616r825/archives/55384050.html 

勇者たちは、各国の陰謀と魔王軍の四天王の残党との戦いを行いつつ、陰謀の黒幕に迫りつつあったのだった。
大臣のゆがんだ理想の為の魔王復活計画を勇者たちは止めることができるのだろうか。



http://blog.livedoor.jp/h616r825/archives/55326496.html


勇者「世界救ったら仕事がねぇ……」 前編勇者「世界救ったら仕事がねぇ……とか言ってる場合じゃねぇな!」 完結


勇者・戦士・僧侶・魔法使いたちは、各国の陰謀によって徐々に居場所を失い窮地へと追い込まれて行ってしまっていたが、不可侵条約を結んだ元魔王の側近たちや、かつての仲間などの協力を得つつ徐々に反撃を行うのであった。

魔王の復活という不吉なワードも飛び出しつつ物語は進んでいくのであった。


http://blog.livedoor.jp/h616r825/archives/55326415.html


勇者「世界救ったら仕事がねぇ……」 前編勇者「世界救ったら仕事がねぇ……とか言ってる場合じゃねぇな!」 完結



勇者パーティは、無事に魔王を打倒することに成功した。
その後それぞれの道を選ぶこととなり、戦士・魔法使い・僧侶は順調に新しい生活を送っていた。
しかし、勇者は上手く次の仕事につくこともできずぶらぶらと過ごしているのであった。

勇者はかつての仲間たちに、仕事のあっせんを頼みに行くのであったが・・・。


http://blog.livedoor.jp/h616r825/archives/55326413.html


勇者「世界救ったら仕事がねぇ……」 前編勇者「世界救ったら仕事がねぇ……とか言ってる場合じゃねぇな!」 完結



今までの歴代の勇者一族が打倒し封印してきたという魔王。
その魔王を封印ではなく倒すことに成功した勇者。

しかし勇者はその偉業に対して心穏やかではなかったのであった。
魔王という存在が亡くなった以上、勇者は最大の武力であるため、権力が排除に来ると考えたためであった。

果たして勇者はどうなるのであろうか。


http://blog.livedoor.jp/h616r825/archives/55188560.html 

幼馴染との結婚の約束をして、魔王討伐の旅へと出た勇者。
見事魔王を打倒して、故郷に戻ると既に幼馴染は結婚しているのだった。

他の仲間たちは堅実に魔王亡き後の生活を営んでいくが、勇者だけはそれに適応することができないのであった・・・。


https://ayamevip.com/archives/55252222.html 

勇者でありながら、魔物の子供を殺すことができない勇者。
勇者パーティは、勇者に気づかれないように汚れ役を自ら被り今後の憂いを断っていた。
そんな優しさを持った勇者であったが、冒険が進むにつれてパーティの認識は変化していくのである。
 
登場人物の善と悪が何度となく入れ替わる物語です。


http://ss-navi.com/blog-entry-9314.html


 

勇者の子として生まれながら、その勇者であった父を全く尊敬することができない青年は、学校に通いながらも常に鬱屈とした思いを抱えていた。

しかしそんなある日、青年が霧の山で出会った一行は・・・。


http://ss-navi.com/blog-entry-7111.html 

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