厳選 永久保存魔王・勇者SS(小説家になろう含む)

魔王・勇者関係のSS(ショートストーリー)を、傑作・良作のみ集めた永久保存版SS保存サイトです。 ここでお気に入りのSSをみつけてください。本当に自分の気に入ったSSだけを紹介しています。 定番のドラクエものなど掲載している作品は、全て読んでいますので完結作品のみを、まとめています。

タグ:姫

姫の協力を得ることにより、勇者の力によって封印した兄魔王を打倒せんとする魔王。
魔王は、そのために自らの命を捨てる覚悟を決めていた。

しかし側近と少女は、どうしても魔王を犠牲にすることはできない。
勇者が見つかるまでになんとか魔王を救う方法をと考える二人であったが・・・。

最弱魔王の最後の戦いが始まる。


http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=152803

前作:「最弱魔王様」





 

幼女は生きるために、村の倉庫から食料を漁ったことで、口減らしのために森に捨てられてしまう。
そんな幼女を見つけた魔王の側近は、その幼女を魔王の城へと連れて帰る。

幼女は、魔王と側近の愛情を受け、人間と魔族でありながら家族となっていく。

幸せをかみしめる幼女であったが、魔王と側近には大きな秘密が隠されているのだった。


http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=49632
次作:「最弱魔王の決戦」





 

死んでも101回復活することができる勇者と、魔王との101日間に及ぶ戦いの記録です。
みずからの死すらも知覚出来ないほどの圧倒的な力の差を、復活する能力で勇者は埋めることができるのか?

成長し続ける勇者と魔王との心の交流も・・・。

http://elephant.2chblog.jp/archives/51995849.html


魔王に対して、数人のパーティを組んだ勇者が挑むというファンタジーは、当の昔に終わりを告げた。
勇者は、国王と並ぶ権威として兵を率い魔王軍と戦う。

軍として戦う勇者と魔王の物語。

http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1828174.html 




 

東の港国第三王女である姫は、いずれどこかに政略結婚に出されるであろう自分の今後に対して大いに不満を抱いていた。

そんな姫は、思いついたかのように、城で暇そうにしているメンバーを募って勝手に傭兵団の設立を行うのだった。
城を出た姫と傭兵団一行には、どのような冒険が待ち受けているのか。


http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1916268.html 



傭兵ギルドで見つけた好待遇のお仕事。
それは、死ぬだけの簡単なお仕事!?

神の加護により蘇生可能な世界での物語です。

結構シリアスな前後編です。

http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1838436.html 

クーデターが起こり城を追われた王子と、その婚約者の姫。
二人はごく少数の従者を引き連れて、辺境の地へと追われようとしていた。

しかし、そんな王子たちの馬車は、山賊たちに襲われてしまう・・・。

従者を殺されて、離れ離れになった王子と姫。

そして5年の月日が流れた。

http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1853074.html 



勇者の一族として生まれ、その能力から勇者となるべく教育を受けてきた女勇者。
勇者として魔王を倒すために、女性らしさや、オシャレなどを一切排除した暮らしを送ってきていた。

しかし本心は、女性であり着飾ってみたいという思いがあった。

そんな勇者が魔王を打倒する物語。

http://elephant.2chblog.jp/archives/52143685.html 



伝説の勇者の血を引く勇者は、女王から復活した魔王の打倒を託される。
女王から幾ばくかのお金をもらった勇者は、旅立つ・・・が・・・。

まともな装備も整えることができず、すぐに死んでしまう。

復活した勇者が、装備を整えられなかったことを知った女王は、個人の資産から勇者に援助を行う。
そして勇者の本当の冒険が始まる。


http://elephant.2chblog.jp/archives/51894570.html 

女王と勇者の少し悲しい物語です。



魔王を追い詰め、遂に討ち果たすことに成功した勇者。
しかし、既に精根尽き果てた勇者のもとには、勇者を父の敵とする魔王の娘が迫る!!

覚悟を決めた勇者は、その魔王の娘に魔王にさらわれた姫の面影を見る・・・。


http://elephant.2chblog.jp/archives/52134695.html  

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