厳選 永久保存魔王・勇者SS(小説家になろう含む)

魔王・勇者関係のSS(ショートストーリー)を、傑作・良作のみ集めた永久保存版SS保存サイトです。 ここでお気に入りのSSをみつけてください。本当に自分の気に入ったSSだけを紹介しています。 定番のドラクエものなど掲載している作品は、全て読んでいますので完結作品のみを、まとめています。

タグ:勇者

勇者は、息絶えても何度でも蘇ります。
しかしこの世界の勇者は、生き返るたびに16歳Lv1に戻ってしまうのです。

すっかり魔王を倒すことを諦めてしまった勇者と勇者を支える僧侶の物語。

http://elephant.2chblog.jp/archives/52013456.html 

勇者の娘は、自身の目の前で勇者たる父を、魔王によって殺されてしまった。
唯一の勇者の血筋の生き残りとなるが、魔王軍の暗黒騎士によって、虜囚の身となってしまう。

もと人間だという暗黒騎士のものとなった令嬢は、勇者としての務めを忘れてはいない。

http://elephant.2chblog.jp/archives/52109917.html



 

魔王のもとに、たどりついた勇者に対して、魔王は世界のありようについての疑問を投げかける。
なぜ、1000年にわたり、文明が進むことなく勇者と魔王が対で存在し、そして魔王が負け続けるのかと・・・。

勇者が魔王を根絶やしにすることもなく、きっちりと現れつづける、それは勇者からしても確かに説明ができない事象であった。

こうして、魔王と勇者の真実への探求が始まる。


http://invariant0.blog130.fc2.com/blog-entry-2257.html

 



 

勇者になると勇者特権が、与えられかなりの優遇が受けられるという。
しかし、それを悪用する勇者も多数存在するという・・・。

そんな中、勇者と戦士は、まじめに魔王討伐を行おう旅立つだった。

旅で出会ったというか命を救ってくれたモンスターハーフの3人娘との冒険譚。


http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1874283.html

 


勇者は自身が持つ勇者像を非常に大切にしている。
魔王を倒すという冒険の中であっても、勇者とはこうあるべきという点を重視し、困っている人がいると手を差し伸べてしまう。

そんな勇者を女騎士は納得がいかない思いで眺めていたが・・・。


http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1913685.html



無事に魔王を倒して、世界に平和をもたらした勇者と賢者。
しかし勇者は、自分が魔王を倒したことによって、人間が魔族たちの領土へ侵略をしている今の状況に納得してはいなかった。

そんな大きく人間側に傾いてしまったパワーバランスを取り戻すために勇者はある選択をする。


http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1758124.html 


 


魔法が大っ嫌いで、己の肉体だけで戦い続ける勇者パーティ。
屈強な戦士と武闘家を従えて、勇者一切魔法に頼ることなくモンスターたちを倒していく。

そんな勇者パーティの中で唯一魔法を使える私は、事あるごとに勇者から目の敵にされています。

勇者はどうして、そんなに魔法を嫌うんだろう?


 http://elephant.2chblog.jp/archives/52189141.html



かつて魔王を倒した勇者の子として生まれた青年は、学校でも抜群の成績を誇っていた。
しかし、元勇者でありながら、姫に振られたことが原因で、剣術を指導することもできず、田舎で農作業に精を出す父を疎ましく思っていた。

そんな青年は、ある日家族と喧嘩をして家を飛び出してしまうのだった。


http://elephant.2chblog.jp/archives/52143151.html 



 

勇者の一族として生まれ、その能力から勇者となるべく教育を受けてきた女勇者。
勇者として魔王を倒すために、女性らしさや、オシャレなどを一切排除した暮らしを送ってきていた。

しかし本心は、女性であり着飾ってみたいという思いがあった。

そんな勇者が魔王を打倒する物語。

http://elephant.2chblog.jp/archives/52143685.html 



魔王が倒された世界で、ひとりひっそりと森の中で暮らしている魔物娘。
そんな魔物娘のところに一人の男が現れた。

男は、森の中にいるという賞金のかかった正体不明のモンスターを追っているという。

そんな男は、魔物娘に家に泊めてくれないかと頼み込む。
押しに弱い魔物娘は、男を泊めてしまうが・・・。

http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1859987.html 


 


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